黛ジュン 原因不明の喉の病気発症 の記事を読んで 2011/01/16 (Sun)

ドブリー　ジェニ！ 今日もバリバリですか～？


ネットでいろいろ目新しい記事を探してました～。 私が興味がひかれた話題はこちらです。



これは、ちょっと興味がわきました。



黛ジュン引退危機…原因不明の喉の病気発症

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110116-00000045-spn-ent

　「天使の誘惑」などのヒット曲で知られる歌手の黛ジュン（６２）が引退の危機に立たされていることが１５日、分かった。５年前に発症した喉の病気のため、歌い続けるのが困難な状態にある。スポニチ本紙の取材に「できれば歌い続けたいけれど、今のままでは難しい。マイクを置くしかない」と告白した。

　９歳の頃からプロ歌手として活動し、半世紀以上のキャリアを誇る黛。「恋のハレルヤ」「夕月」などでのパンチの利いた歌声が、もう聴けなくなる可能性が出てきた。

　喉に異変が起きたのは５年前。慢性的に声帯に痰（たん）がこびりつくようになり、声を出すのがつらくなった。耳鼻咽喉科で「喉のアレルギー」と
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　黛は０３年に母の時子さん、０５年に長兄、０９年に次兄で作曲家の三木たかしさんを相次いで亡くした。過去に２度の離婚を経験し現在は独身。唯一の身内の妹も米国在住で、一気に身寄りがいなくなった寂しさが病気に立ち向かう気力を失わせている。

　昨年には、尊敬する先輩歌手とトラブルになり、症状が悪化。関係者は「全面的に黛に問題があったが、かなり厳しい言い方をされたらしい。ストレスからびらん性の胃炎になったほどで、連日泣いてばかりで落ち込んでいた」と話している。

　酒もたばこもやらない黛を襲った突然の病気。最近は体のだるさは無くなり、食欲も回復したというが「心がボロボロのまま。５３年の歌手生活で今が一番苦しい。昨年暮れは歌えないイラ立ちからレコード大賞も紅白歌合戦も見ることができなかった。このまま休養するしかないと今は思っています」。２４日にはＮＨＫ衛星第２「渋
谷らいぶステージ」（２月１４日放送）の収録に臨む予定で、番組内で現在の心情を語ることになりそうだ。

　◆黛　ジュン（まゆずみ・じゅん）本名渡辺順子。１９４８年（昭２３）５月２６日、東京都生まれの６２歳。幼い頃から各地の米軍キャンプやクラブでジャズを歌い、６７年「恋のハレルヤ」でデビュー。６８年「天使の誘惑」で第１０回日本レコード大賞を受賞。ＮＨＫ紅白歌合戦には６７年から４年連続出場。８３年には映画「女帝」でヌードを披露。７３年にベース奏者の江藤勲と離婚し、９４年にドラマーの石田秀雄と離婚。０１年には作詞家の里村龍一氏と婚約した直後に破局。

無理はしないほうがいいんじゃないかな～・・・ (´・ω・)y-~



黛ジュン マユズミジュン / ジュンの世界jun & Jun / 或る日のジュン 【CD】
商品の詳細ジャンルジャパニーズポップスフォーマットCDレーベルEMI ミュージック ジャパン発売日2006年09月06日商品番号TOCT-11151発売国日本組み枚数2その他限定盤, リマスター, リイシュー関連キーワード マユズミジュン ジュンノセカイ ジュンアンドジュン アルヒノジュン 出荷目安の詳細はこちらHMV レビューあの頃の歌シリーズ“歌謡曲伝説のアルバム”再発！ミニ・スカートをトレードマークに67年「恋のハレルヤ」で再デビューを果たし、当時全盛期であったGSを取り入れたサウンドにのって、若者中心の人気を獲得。「天使の誘惑」はレコード大賞を受賞する大ヒットとなり、時代を象徴する存在になった。曲目リストディスク11.不思議な太陽/2.黄昏のビギン/3.夕陽が泣いて
い/4.遠くへ行きたい/5.夕陽は赤く/6.おもいで/7.夕月/8.ホワッド・アイ・セイ/9.スチューピッド・キューピット/10.バナナ・ボート・ソング/11.フジヤマ・ママ/12.ロック・アラウンド・ザ・クロック/13.監獄ロック/14.ヘイ・ジュンディスク21.涙でいいの/2.土曜日の夜何かが起きる/3.約束のバラード/4.恋のゆりかご/5.悲しみよ今日は/6.不思議な太陽/7.愛にのりたい/8.限りなき愛を/9.愛が欲しいの/10.恋する女/11.サマー・ラヴ/12.約束して





みなさん、どう考えます？


今日の一日のの反省
角を矯めて牛を殺す



ではでは～＾＾